先日のキャンプで使ったVARGOのヘキサゴンウッドストーブですがユニフレームのネイチャーストーブとの大きさの比較と並べて焚き火をしてみました。
ネイチャーストーブLは持っているので、小さいほうのネイチャーストーブを持っているZOUさんを召喚w
近くの海岸でデイキャンプならぬナイトキャンプをしました。
左からユニフレームのネイチャーストーブL(以下、ネイチャーL)、ネイチャーストーブ(以下、ネイチャー小)、VARGOヘキサゴンウッドストーブ(以下、ヘキサゴン)です。
とりあえず大きさの比較。
見た目はネイチャー小とヘキサゴンではヘキサゴンのほうが少し小さいくらい。
ネイチャー小とネイチャーLでは見た目からもかなり大きさが違います。
サイズ
ネイチャーL:200×210×250 収納時:200×210×25 重さ1050g
ネイチャー小:130×130×160 収納時:130×130×15 重さ320g
ヘキサゴン:最長部140の六角形高さ110 収納時:145の六角形厚みは7 重さ116g
(インターネット調べw)
大きさもさることながら、重さがこんなに違うのか。
ネイチャーLとヘキサゴン比べると約10倍w
ヘキサゴンの薪で長さがちょうどよさそうなものが、割り箸を半分に折ったもの。
これは燃えるのが早くって、なんだかとっても味気ないイメージがありました。今回きりかな。
下のステントレーは地面に埋まらない様にするために敷いてみたけど、ここでは大丈夫そう。
ネイチャーLは風呂の焚き付けをちょこっと家から持ってきて、たてに半分に割って使いました。
並べて燃やしてみるとこんな感じ。
ちょっと火がついてあったかくなったので晩御飯の準備です。
ハムを切ってもらってます。
さすがに、ネーチャー小やヘキサゴンでは、焼き物は難しそう。
焼き物をするならネイチャーLが欲しいですね。
ZOUさんが先日購入したピークワンで煮込んでネイチャーLで保温。
やはりネイチャーLは安定感があって安心して鍋を乗せていられます。
って言うか、保温まもなくおなかの中に納まりましたけどね。
ヘキサゴンに網を載せてお茶を温めてました。
14cmのミルクパンだと安定して乗ってくれるので安心かな。
柄はこのあといい位にカットしました。
使う用途によりですが、先日のキャンプのようにネイチャーLとネイチャー小もしくはヘキサゴン両方持っていけば調理から焚き火までしっかり楽しめるので、いいのかも。
ネイチャー小や特にヘキサゴンは追加でもって行ってもさほどかさばらないしね。
のんびりお湯を沸かすだけなら、ネイチャー小、もしくはヘキサゴンのみで縛りキャンプも面白いかも。
ZOUさんは、ここの所キャンプとか行けてなかったのでキャンプ気分が味わえてよかったらしい。
ともあれ、寒い中お付き合いありがとうございました。
関連記事:焚火台を並べてみた。
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ナイトキャンプめちゃ楽しそう!!!なんし→もいきたい。次回あれば教えてください
なんし→さん>
お久しぶり。元気だったかな?
定期的にってことはないけど、また計画したら連絡しますね。