ぱっと見た感じ出来損ないの機関車にも見えなくないですが、薪ストーブを作ってみました。
アルコールストーブを創ろうさんのImitation Ti Cylinder Stove // 煙突のある焚き火缶の記事を見てるうちに自分でも作ってみたくなっちゃいました。
調理台はなしです。 作っているところの写真は、作るのに一生懸命だったので、なしです(笑)
単に忘れてただけという話も。。。(^^;
ということで早速、火をつけてみます。
火力がこんなもんでは、缶周りに手をかざしても暖かくないです。
胴の色も変わってきました。
こうなってくると、手をかざすと暖かです。
近づけすぎると熱いくらいです。
煙突からもガンガン炎が上がってます。
いい感じで燃えてくれました。
最後燃えきってない薪を後ろに集めようと立ててみたら、炎の勢いが増しました。
胴体のほうが長いのでこっちの方が煙突効果が高かったり(笑)
材料は、以下
ダイソウのペンキバケツを2つ
ネジとナット8セット
アルミテープ
コンポタ空き缶1つ
バイクでキャンプにはもって行くことはないと思うけど、作成から火付けまで結構楽しみました。
また違うタイプのも作ってみるかな。