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SUP用釣りボックスを新調しました

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SUP用釣りボックスを新調しました。

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以前使っていたのがこのクーラーボックス。
ベルトを通すところが、引っ張られて変形して開いてきました。

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今回、購入したのはこの3点。
バケットマウス BM-7000、ロッドスタンド BM-230N、マルチハンガーBM ブラック
早速、作業開始です。

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まずロットスタンドの取り付け。
純正のオプションなので、簡単に取付完了。

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蓋を開けてみたら、滑り止めゴムが中に入っていたので、忘れずに貼り付け。

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マルチハンガーBM ブラックの取り付け。
高さが3段階変わるようで、この位置に取り付けるとBM-7000は蓋が開かないので、のちに2段目に変更。

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がっちり嵌るのかと思ってたんだけど、下の部分を少し手前に引っ張ると写真のように動きます。
ロックを外して戻さないと戻りません。
完全には取れなさそうではありますが。

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爪のかかっていたところを見てみると、少し潰れて白化していました。
しばらく使ってみますが、SUPがひっくり返った時に完全に外れないことを祈るのみです。

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次は魚群探知機の取り付けです。
位置はここ。
センターにしない理由は、右側でルアー交換したりエサを付けたりの作業場所にしようかなと。

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早速穴開けます。

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ボルトナットは、以前使っていたものを取り外して使用。
がっちり固定です。

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本体を取り付けるとこんな感じです。

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中には黒のトレーが1つ入っています。
ダイソーの150円の発泡スチロールクーラーボックスが縦に入ってくれるので、飲み物と氷を入れていこうかと思ってます。
このままだと、クーラーボックスが右左と動くので、片側にはプラケースでも入れておこうかと思ってます。

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あとは、魚探センサーの取り付け位置です。
SUPを膨らませて、ボックスを置いてみます。

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ステーも前回の物を利用します。
前回はクーラーボックスの底にねじ止めしてあったので、少し加工です。
位置はここで決定。

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決めてあった場所に合わせて、アルミ板を曲げます。
ボックスのオプション取り付けホルダー部に穴をあけてアルミ板で挟みます。
シーズンオフは取り外してしまえるように蝶ナットにしてみました。

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これでボックスは完成です。

次は、魚探本体のカバー作成です。
これはまた後日。