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LuxeOutdoor Oasisの試し張りに便乗してデイキャンプをしてきた。

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LuxeOutdoor Oasisの試し張り。
実は、ZOUさんが買ったテントですが、試し張りするよって話があったのでちょっと便乗してデイキャンプをしてきました。

まずはテントから。
寸法情報。
使用寸法:300×220×135
重さ:約4.3㎏
luxeoutdoorの商品ページ参照

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届いたのはこの状態だそうです。

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パッキングの大きさはこんな感じ。
寸法測るの忘れてたな。

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防水バックの様にアイボリーの部分をくるくるっと巻いて中央のベルトをサイドリリースバックルで止めます。
防水かというと、防水ではありませんので注意。
縫い目付近に縫製過程でできた穴(かな?)が縫い目に並行して開いています。

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長手方向が開くタイプなので、取り出し、片づけは楽そうだ。
それにしても、テントをまとめるのに、ひも(これは水色)で縛ってあるのがおおいな。

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さー組み立て行きますよ。

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アルミポール。
シルバー2本(前後方向)赤色2本(左右方向)

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シルバーはストレートですが、赤色のは、てっぺんに来るところが少し曲がってます。

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Y字ペグです。アルミかな?全部で14本

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すべてに抜くときに便利な、ひもがついてました。

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本体を広げます。
まずは長手方向からポールを入れます。

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長手方向はシルバーのポール。

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スリーブに入れて、留め具にはめ込みます。
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横方向は赤色のポールです。

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前後に2本入れます。

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赤のポールを留め具にはめ込めば、立ち上がります。

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雨降りこみ防止のひさし件、風対策の張綱。
でも雨が降っていれば、ふりこそうな大きさだな。
入口のセンターより張綱を張るのでちょっと邪魔って言えば邪魔かなぁ。

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くるっと巻いておくこともできるので、風が強くない日はいいかも。

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なかです。
まず印象的なのは、底がないこと。
あとは、広いですね。
シェルターモードだな。

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所々、ついているサイドリリースバックルでグランドシートとインナーを取り付けます。

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下には2つ付き。

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パチンパチンとグランドシート取り付け。
お座敷モードですな。

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インナーテントです。
ほぼメッシュですね。底はしっかりしてる感じ。
蚊帳だな。

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これも、パチンパチンとはめていきます。

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結構はめるとこ多いな。
ちなみに、テントのアウターは前後対象になっているので入口をどっちにしてもOK。

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これで、テントモードで完成です。

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なかはこんな感じで釣り下がってます。

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パチンパチンとはめるだけなので簡単ですね。

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後側を開けたところ。
風通しはよさそう。

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今度は、インナーとグランドシートを外してコットと椅子を置いてみました。
虫のいない冬ならこれでいけそうだ。薪ストーブなんてあるといいよね。
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よしテーブルも入れちゃおう。
全然余裕あります。

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座ってみるとこんな感じ。
ソロで使う分なら、めちゃくちゃ広いスペースが取れますね。

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今度は、コットを横に立てて椅子をもう一脚。
全然余裕です。

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調子こいて、もう一つ入れてみた。
これで椅子3脚テーブル1つ入りました。

雨の日の退避は大きい椅子を使っても3人、4人くらいはいけそうだ。

お座敷モードにすれば、6人くらいは大丈夫かな。
むさくるしそうだが(笑)

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という事で、デイキャンプ的にお昼ご飯です。
風はビュービュー吹いてて寒かったですが、中で炭火があるとぽかぽかでした。

B6君を使って焼き物です。
ちょっと火力強かったのでウインナーがコゲコゲ(^^;

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あとは、みりん干しやら、おでんやら適当にやって終了です。

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ながめも、悪くないですね。

通常のテントのみでなく、シェルターやお座敷といろいろな使い方ができるこのテントいいかも。
一つ言うなら、雨の日に、扉全開でも中まで雨が降りこまないような工夫が欲しかったな。

メーカー
LuxeOutdoor

販売
アウトドアベース犬山